WORKS業務内容

電気設備工事全般

幹線設備工事

幹線設備とは、変電設備から電源を供給する配電経路に関する設備のことです。
受電設備から入ってきた電力を各設備へ分配する分電盤や、その配線などの設備工事を行います。
※現場の状況により施工内容は異なります。

【工事内容一連作業】
幹線ケーブル引込(ラック工事)、分岐・接続工事、分電盤結線工事

幹線設備工事

動力設備工事

エアコンや機械など動力源への電源供給を行うための設備を設置する工事を行います。専用コンセントやブレーカなどを設置し、十分な電力を伝達できる配線を設置します。
動力に関わる一連の工事をお引き受けしております。工場の大型電動機や業務用空調設備など大きな容量の機器を使う場合、この動力設備が必要となります。
※動力源の内容や量により施工方法は異なります。

【工事内容一連作業】
動力コンセント工事、分電盤工事、手元開閉器工事、ブレーカー増設工事

動力設備工事

引込線工事

電気は電柱から引込線によって各家庭に送られています。
この引込線取付メーターなどを経て、分電盤に配線する電気工事のことを引込線工事と言います。
引込線工事が完了して初めて、電気を使用できるようになります。

引込線工事

電灯・コンセント設備工事

施設内・外の電気の配線、コンセントや照明器具の取り付けなどを行います。
代表的な設備として、施設内に設置する屋内照明、街路灯などの屋外照明、防災設備として欠かせない非常灯・誘導灯などが挙げられます。
用途や規模に合わせて設計・施工いたしますので、お気軽にご相談ください。

電灯・コンセント設備工事

施工風景のご紹介

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  • 施工風景01

    施工風景01

  • 施工風景02

    施工風景02

  • 施工風景03

    施工風景03